ビジネスローンの審査は厳しめ?通りやすい人はどんな人?

一般的に金融業者から借り入れを受ける場合、その利用者に融資してもいいのかどうかを事前に審査がありますよね。

これは、ビジネスローンであっても同様であり、特に事業での借り入れとなると、その融資金額も大きくなってきます

ローンの融資条件において、もっとも重要であるのは安定した収入、収益があるのかどうか、事業用ともなれば審査は厳しいと言えるかも知れません。

では、ビジネスローンにおける審査はどういった感じであるのかを見ていきましょう。

ビジネスローンの審査

利用者はローンを申し込む際、審査に対して様々な書類を提出することになります。

ビジネスローンにおいても、利用者本人の確認書類は勿論のこと、決算書や確定申告、事業内容等から判断し、問題なければ融資が始まっていく訳ですね。

決算書等からの判断

事業における決算書から見えてくるものとしては、利用者である事業でどれだけ利益を出しているのかが分かります。

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これは審査において、一番重要な部分であり、しっかりと利益を得ていれば融資されやすいのですが、逆に赤字が出ているような事業であれば当然に審査が厳しくなってくるでしょう。

また、賃借対照表において負債や資産がどれだけあるのか、そしてそのバランスはどうか等、財務における現在の状況が重要になります。

税金に関しても、地方税や法人であれば法人税等は正しく納められているのか、こう言った事も審査上関係してくるのですね。

事業歴からの判断

融資をする業者からしてみれば、たいして営業実績のない事業主よりも、何年何十年にわたって実績のある事業主の方が信用度からすると融資しやすいのではないでしょうか。

そういった意味で、少なくとも事業歴が2年以上ある方が審査に通りやすいようです。

もっとも、十分な収益を挙げているのであれば、決して事業歴だけで判断されるものではありません。

事業内容について

では、その事業の中身はどうでしょうか。実際にどういった仕事なのか、得体の知れない事業よりも、しっかりとした業務内容であることが望ましいですよね。

さらには資格の有無。その業務において資格が必要であるのかによっても審査上の判断としては、しっかりとした事業であると見なされるようです。

保有資産の有無

ビジネスローンで融資を受ける際の特徴の一つに、無担保で利用できる点であります。

大きな金額を借りようとすると、いろいろと手持ちの資産を担保しなければ審査に通らないような気がするのですが、その心配は無いようですね。

ただ、それでも資産があるのと無いのとでは違いがあるようで、審査においては有利に働くようです。

申し込み者の信用度

これまでは事業そのものの価値に対する審査の判断を説明しましたが、申し込み者の信用情報についてはどうでしょうか。

通常のカードローンと同様に、ビジネスローンでも信用情報にキズがあれば、審査に通らない可能性が高くなってしまいます。

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例えば、既に他社からの借り入れを多く抱えていたり、過去に返済の遅延、あるいは滞納を繰り返していないか、更には債務超過に陥っているようであれば、かなり借り入れは難しくなるようですね。

これは事業としての信用情報だけに関わらず、代表者や社長個人の信用度も対象になってきますので、自身の問題だけで済む話ではありませんから要注意です。

明確な事業運営を

確かにビジネスローンは審査において、確認事項が多いのでなかなか借り入れが厳しいように見えますが、健全に事業をおこなっていれば良いのです

また、借り入れをおこなうことで、今後どういった目的で利用するのか、確実に返済できるのか等の明確なプランをあらかじめ考える必要があるでしょう。

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