ビジネスローンと銀行融資を徹底比較!個人事業主はどっち向き?

事業をおこなう上で、資金繰りに頭を悩ませている方は多いのではないでしょうか。

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十分な資産や利益が出ている状態ならともかく、どうしても他から借りてこなければやむを得ない事もあるでしょう。

では、どこで借りることが望ましいのでしょうか。考えられるとすれば銀行、公的機関、消費者金融等のビジネスローンと様々です。

それぞれに、メリットとデメリットがある訳ですが、大きく分けてビジネスローンと銀行融資との比較をしていきましょう。

 ビジネスローンと銀行融資の定義

まずビジネスローンと言えば、消費者金融や信販会社が貸付をおこない、もちろん銀行でも事業者向けのローンがあります。

一方、銀行融資では、直接融資担当による審査をし、事業者への貸付をおこなうのです。

一般にビジネスローンは借りやすいが、銀行融資はなかなか受けることができないと言われていますね。

融資金額と金利の比較

両者を比較する上で、もっとも違いがハッキリとしている項目がこの2つではないでしょうか。

その1つ融資金額では、ビジネスローンがおおよそ500万円から1000万円程度に対して、銀行では審査次第で数億円規模の融資が可能です。

そして、もっとも注目するべき金利ですが、ビジネスローンで10%~18%と高金利であるのに、銀行では審査次第ではあるものの2%程度と、その差は歴然ですね。

審査から融資までの比較

審査に関しては、そもそもその方法が異なり、それ故に融資までの時間に差が生じてしまうのも無理はありません。

まずはビジネスローン。スコアリングシステムにおける審査方式を採用し、統計データを元に信用度をスコア化し簡易的に融資できるかどうかを決定します。

このスコアリングシステムこそがビジネスローンの審査が通りやすいといわれる所以であり、そのまま融資まで最短でしかも即日対応できるという訳ですね。

次に銀行融資ですが、審査が厳しいと言われるのは、融資担当者が事業者の業績を細かく調べる為です。

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もっとも、そこまで詳しく審査することで、その事業者が間違いなく健全かどうか、貸し倒れのリスクはないのか、高額融資しても問題ないのかが分かると言うことですね。

ただし、審査には相当な時間を要してしまうので、融資まで数ヶ月かかってしまう点が何よりもネックとなる部分であるでしょう。

事業歴の比較

融資希望者の事業としてどれくらい営業しているかの年数も重要な要素です。

ビジネスローンならば、1年程度の業歴で十分なのですが、銀行融資ならば3年目までは非常に厳しいようですね。

担保や保証人の有無

担保と保証人については、ビジネスローンでは不要で銀行融資では必要になります。

この2つの有無が、金利に表れていて、ビジネスローンでは、保証をたてない代わりにその分高金利であり、逆に保証があるからこそ低金利の銀行ということになりますね。

ただし、ビジネスローンでも法人の場合には、代表者が連帯保証人として契約する必要があるようです。

個人事業者はどちらで借りるべき?

結局、ビジネスローンでも銀行融資であっても、それぞれに特徴があり絶対にこちらでないといけないとは言えません。

確かに、法人であればともかく、個人事業者が銀行からお金を借りることは難しいかもしれませんね。

問題なのは、利用者自身の状況に左右されるのではないでしょうか。いったいいくら必要なのか、また今すぐにお金を必要としているのか等、借りる条件が異なるからです。

素早さで言えばビジネスローンですし、安心感と大きな金額でなければいけないのであれば、銀行融資という具合に考えられますよね。

どちらの融資も内容よく考えて、かつ計画的に返済できるように考える事が重要でしょう。

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